日本語サポートされた Teamstudio Adviser の新リリース v6.1 を提供開始

昨年より欧米で先行して販売を開始していました Teamstudio Adviser に日本語サポートが追加された v6.1 が先週末にリリースされ日本のユーザーにもよりお求めやすくなりました。最近の Notes/Domino ユーザーが求めるツールとして海外ではすでに上場企業を含む大規模ユーザーを中心にご好評いただいています。これからの将来の道筋を示すべく、Domino アプリケーションのモダナイゼーション化、掲示板などは IBM Connections へ移行する、営業系は他 CRM 系SaaSに移行する、アーカイブして保管しておくなどなど、稼働している Domino アプリケーションを様々な視点より解析し、しかるべき意思決定のプラットフォームとしてご活用いただけます。

Teamstudio Adviser v6.1 では以下の機能拡張がおこなわれました。

  • 日本語のローカライゼーション
  • ユーザーとデータベースに対して有効アクセス権の情報を追加提供
  • Domino 8.5.x のサポート (*1) 8.5.3 以降
  • タグ付け機能
  • フィルタリング機能強化
  • 使用状況の表示制御
  • メモリー処理とパフォーマンスの改善

主な機能追加のご紹介をします。

日本語のローカライズでは、英語版と日本語版では共通のモジュールを提供しつつもブラウザの第1次言語によって表示を英語か日本語に切り替わります。設定からあえて英語表示に切り替える、またはその逆も可能です。

有効アクセス権の表示ではデータベースに設定されている ACL 情報をスキャンするようにし、データベースとユーザーの両方でアクセス権のチェックを行うことができるようになりました。このアクセス権はデータベース及びユーザーの詳細情報の「有効アクセス権」セクションで確認いただけます。

Domino 8.5 がサポートされるようになりました。以前のバージョンでは Domino 9.0.x のみをサポートしていましたが、9.0.x にアップグレードする前にデータベースの利用確認と棚卸しを行い整理しておきたい、あるいはアプリケーションの将来を見据えて異なるプラットフォームへの移行を検討したいお客様の声を反映して現在 IBM がサポートするすべての Domino バージョンにまで範囲を広げました。

タグ付けの機能もユーザーからの声を反映しての機能拡張です。Domino 標準のシステム系データベースや部門、使用業務など、ユーザーの方が判別しやすい方法として情報にタグ付けできる機能を追加しました。このタグ付けはユーザーとデータベースに対して設定することができます。

(*1) 2017/03/16 加筆