多くの機能拡張を含む Teamstudio Adviser 6.5 がリリースされました

2017年8月14日(米国時刻)に Teamstudio Adviser の機能拡張版であるリリース 6.5 を公開いたしました。このリリースにはお客様からいただいたフィードバックをもとに数多くの機能拡張を含んでいます。

機能拡張のハイライト

Microsoft Excel への出力

Adviser には稼働するデータベースの有益な情報が大量に含まれています。データベースの数が多くなればなるほどひとつの Web インターフェースで網羅的にその情報を活用するにはどうしても不便さを感じるというお客様からの声もあり、Adviser のもつデータを外部出力して Excel などのシート上でレビューしたいという要望が国内外を問わずフィードバッックとして上がっていました。そこで今回のリリースでは、カタログ、利用状況、複雑さ、ガイダンス、加えてエラーログを含む Adviser のデータを出力できるように機能拡張しました。データは CSV フォーマットで出力し、必要に応じて Microsoft Excel にインポートしてご活用いただけます。それぞれのコンポーネントのデータベース/ユーザーのプルダウンメニューから「データベースの出力」で出力いただけます。

複数アイテムの一括変更

Adviser ではデータベースやユーザーをタグで グループ化したりビジネス・バリューやガイダンスを設定できますが、これまでは一つ一つのデータベースにしかできませんでした。今回のリリースでは検索ボックスの右にある「複数選択」ボタンをクリックすることで、情報の先頭にチェックボックスが現れ、選択したのち一括で設定が可能になっています。

複雑さ検索語の詳細

Adviser 6.5 では、それぞれのデータベースにおいてどの検索語が個々の設計要素のレベルで検出されたかを確認できるようになりました。検索語別でグループ分けされたデータベースを表示するビューも追加しました。また検索語は XPages やカスタムコントロールでより正確に検索できるように大文字小文字の区別をするように改善されています。

有効アクセス権分析のパフォーマンス

有効アクセス権の分析はデータベースに設定されているグループをユーザーレベルまで展開し行われます。これは非常にパフォーマンスの観点から見るとコストのかかる処理ですが、Adviser 6.5 では、この有効アクセス権分析パフォーマンスを劇的に改善しています。また、この有効アクセス権分析はあまり必要性を感じないという企業様もおられるので、コストのかかるこの処理を行うかどうかの設定をオプションとして任意として設定できる機能も追加しました。

Teamstudio Adviser のインタラクティブで詳細のデモをご希望であればいつでも喜んでご提供します。