IBM Notes/Domino アプリケーションを包括的に分析。進むべき『将来の道筋』をつけられます

check-analyzer.png

Domino のカタログ情報やデータベース設計などを体系的にスキャン

アプリケーション/テンプレートの完全なリストで、包括的かつ詳細な分析を可能にします。アプリケーションが実際のビジネスでどのように使用されているか明らかになり、設計の複雑度合いによってランク付けができるようになります。

check-analyzer.png

複雑で緻密なデータを簡潔で直感的な Web ユーザーインターフェースに提示

Domino サーバー上で動作する Web アプリケーションのユーザーインターフェースを採用。表示される各コンポーネントはインタラクティブ、直感的で大半のデータは視覚的に分かり易いグラフで表示されます。

check-analyzer.png

アプリケーションに対して適切なパスを提示

ガイダンス・モジュールが何千ものアプリケーションを分類し、メンテナンス継続、書き換え、アーカイブ、リタイア、リプレースすべきかどうかを提案。提案内容は、アプリケーションの利用状況、設計の複雑さ、ビジネス上の価値の組み合わせに応じて、判断されます。

check-analyzer.png

現存する Domino サーバーと Notes アプリケーションを考慮した意思決定プロセスを簡潔に

高度にカスタマイスされたネイティブ Notes アプリケーションをどうしたらよいのか分からないというのは、どの企業でも共通の悩み。「Adviser」 を利用すると、包括的なデータを通じて明確にその「解」を導き出し、データベースと環境をどう設計すべきか自信をもって決断できるようになります。

未来への道標

IBM Notes アプリケーションを今後どうすべきかの決断をくだす前に、アプリケーションの本来の姿がどうなのかを知る必要があります。しかし、これには膨大な情報を収集する必要があります。一体いくつのデータベースがあるのか、設計はどの程度複雑なのか、誰がどの頻度で利用しているのか、ビジネス上の価値を包括的に理解することは、とても複雑で途方もなく労力がかかります。「Adviser」 は Domino のカタログとデータベース設計をスキャンし、そのデータを効率的に集約します。これにより、アプリケーションを今後をどうするかについてのロードマップを入手することができます。「Adviser」は次のモジュールから構成されています: 「カタログ」、「利用状況」、「複雑さ」、そして「ガイダンス」。

カタログ

Domino サーバー群のカタログから情報を読み取る機能は、データベースとテンプレートの一覧を確認することを可能にします。カタログ情報は、データベースの名前別、サーバー別、テンプレートのみ、最近修正があったものなど様々な視点から確認できます。カタログから収集した情報に加えて、それぞれのデータベースに任意の指標を設定でき、ビジネス上の重要度という観点から管理が可能です。情報のノイズを少なくするため、他の「Adviser」のモジュール群から特定のデータベースを除外できるフィルター機能も構成できます。

利用状況

Domino サーバーのログから情報を読み込む機能で、ユーザーとデータベースの両方の詳細な利用状況統計を確認することを可能にします。データベースに対しては、誰に何回アクセスされたかが確認でき、加えて利用状況が増加または減少しているかを示す過去からのトレンドも確認できます。ユーザーに対しては、あるユーザーがアクセスしたデータベースとサーバーのすべてを確認できます。

複雑さ

サーバー上で配置されているデータベースをもれなくスキャンし、設計の複雑さを計るためのスコアを生成する機能で、アプリケーションの移行や移植がどの程度難しいかの判定を可能にします。スコアは、設計のサイズや設計要素の異なるタイプの数、移行が困難となる Domino 特有の機能のカウントなど数多くの要因に基づき生成されます。独自の環境下で移行を難しくするコードや定数をキーワードとして指定することもできます(例えば、内部システムで使用される第三者の知的所有物や DLL 内で外部システムへの参照などをキーワードとして設定)。

ガイダンス

上記 3 つののモジュールから収集した情報を集約し、それぞれのデータベースを整理し、『将来の道筋』を提案する機能です。原則的にアプリケーションの利用状況、設計の複雑さ、ビジネス上の価値の組み合わせを基に判定されますが、すでに計画や処遇が決定されているデータベースに関しては、この判定を書き換えることも可能です。ガイダンス・モジュールは次の 4 つのいづれかで判定されます:

  • 保持: 継続的メンテナンスの実施あるいは新しいプラットフォーム上での書き換えを提案。長期でコストのかかる継続したアクションが必要で、特にビジネス上の価値と利用状況が非常に高いアプリケーションが該当します。
  • アーカイブ: エンドユーザーに現在も利用が見られ、貴重なデータがあるものの、読み取り専用のアーカイブにすれば充分であるものが該当します。
  • リタイア: データ保持要件に基づいてバックアップして、削除しても構わないものが該当します。
  • 汎用: その他の代替ソリューションに置換が可能なものが該当します。単純なディスカッションデーターベースや文書ライブラリーなどは汎用アプリケーションの代表的な例です。

上記の判定によって、書き換え、アーカイブ、リタイア、その他ソリューションへの置換をより確信を持って自信をもって始めることができます。

データシート

Teamstudio Adviser のデータシートはこちらから入手いただけます。

“Catalog Scan and Usage Auditor have been extremely useful in finding all the applications (databases) in our environment, along with tracking vital usage information on each application. This information can then be consolidated from each server and extracted to create a usage metric, thus allowing us to make informed decisions in regards to what applications stay and which ones should be removed.”
— George Bartha, Unifrax

より詳細でインタラクティブなデモをご案内します。

電話やメールにて製品の価格をお知らせします。